マンガ 嫌韓流

投稿日:2005年12月2日 更新日:

マンガ嫌韓流2005/7
さらっと読んでしまいました。
ああ、やっぱりなという感じです。
中国も韓国も朝鮮も同じ人種だな〜って
いうのが読後の印象でした。
しかし、紙質があつすぎるしちょっと高い。薄くしてもうちょっと値段を押さえてほしいなあ。
一読すると漠然としていた日韓関係がはっきりしてきますよ

-
-, ,

執筆者:


  1. 本の紹介ページ より:

    マンガ嫌韓流

    マンガ嫌韓流

本の紹介ページ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

産まない選択

福島瑞穂:編「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」について 産まない選択―子どもを持たない楽しさ 福島瑞穂 語録 いろいろと話題の少子化担当大臣の著書です。 福沢恵子という馬鹿と対談しているのがまず …

わたしがあなたを選びました

著者は産婦人科医の方です。 “おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください  あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、私は地上におりる決心をしました。” とはじまります… …

アーサー王伝説(サトクリフ・オリジナル)

アーサー王伝説のサトクリフオリジナルシリーズ全3巻を読み終えました。 映画のアバロンを観て、指輪物語に魅かれて行き着いたアーサー王伝説。 アーサー王と円卓の騎士 ―サトクリフ・オリジナル 2001年刊 …

生きながら火に焼かれて

市民会報のお勧め図書にあったので読みましたが、かなりカルチャーショックでした。 本当にこういうところがあるんですね。 著者であるスアドという仮名の女性は、17歳のとき同じ村に住む男性と恋に落ち数度の密 …

自転車少年記―あの風の中へ

自転車少年記―あの風の中へ (新潮文庫) 4歳で初めて自転車に乗った エピソードから、結婚子育てまで。 主人公とその周りの キャラクターの半生を描いている。 どうも私にはしっくりこないのが 田舎が無い …