MM9

投稿日:



MM9


怪獣が自然災害として、普通に存在するもう一つの世界。
有数の怪獣大国である日本では、気象庁特異生物対策部」、略して「気特対(きとくたい)」が活躍している。
MMとは、『モンスターメグニチュード』の略。
怪獣の大きさや被害規模によって、つけられる単位。
表題であるMM9は未だかつて無い、未曾有の怪獣被害を表す。(本文中の歴史ではMM8が最高)
5部構成で、連載物のようでしたが話が繋がっていて最後に至ります。
悲劇というわけではなく、怪獣に対する気特対の活躍と葛藤、そして愛、を感じます。
円谷プロに実写映画化して欲しい感じです。
中々楽しめました。すらっと終わっちゃいましたよ。

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ぼくが葬儀屋さんになった理由

ぼくが葬儀屋さんになった理由 株式会社 ティアの創業者 冨安徳久さんの著書(自伝)です。 大学生活のために借家を見つけ、アルバイトが転職となって大学に通わず葬儀社に入社。 その後、自分の心の通う葬儀を …

映像制作ハンドブック

映像制作ハンドブック―映像に係わるすべてのクリエイターの必読書 (玄光社MOOK) 広く浅く、まず映像制作について基礎知識を得るのに最適な一冊です。 基本工程と、撮影、編集、録音と基本用語について解説 …

怪談徒然草

ご無沙汰しております。 仕事が立て込んでおりまして、更新もままならない状態です。 ということで、ストック書評からお送りさせていただきます またしても加門七海。 編集者との対談形式で淡々と進みます。 冒 …

ウェブログ入門

ウェブログ入門−BloggerとMovable Typeではじめる を読んでWEBLOGのお勉強をしました 簡単に読み終えました。概要と、比較とお奨めサイト。カスタマイズが分かりました。 インストール …

赤いヤッケの男

赤いヤッケの男 山の霊異記 (幽BOOKS) 山の会談を集めた本です。 実体験と聞き込みを元にしているので 怖いですよ〜 確かにテントを張って、布1枚ですから 外に気配を感じたら…それは半 …