アーサー王に物申す!(2)
アーサー王伝説のサトクリフオリジナルシリーズ全3巻
「アーサー王と円卓の騎士」、「アーサー王と聖杯の物語」
、「アーサー王最後の戦い」
を読み終えました。
私にとっては著者のローズマリサトクリフさんの文体が合わないのか、
訳者さんと合わないのか分かりませんが、凄く物足りない。
文面や文字の大きさからいうと、私個人的には対象年齢10〜15才って感じです。
中身を突き詰めてドラマチックに構成し直せば1エピソードで1巻位のボリュウム
にはなると思いますが・・・
無意味に人が死にすぎるし、子供も作られすぎ(着床率高すぎ)
同じ円卓の騎士で、仲も良いのに逆光で盾の紋章が認識できないだけで
「いざ勝負!」となって死ぬまで戦うか情けを受けるかどちらかになってしまう。
それでは騎士も消耗品です。
法で裁かれる平等な世の中を作ることに人生を賭けたアーサーには悪いですが、
騎士をもっと大事にして欲しいところです。
むやみに決闘はしないとか・・・
聖剣エクスカリバーも簡単に手に入っちゃうし。
マーリンも意外と怪しい人物だし去年読んだ「指輪物語」と
比較するのは悪いけど50対2位で完敗です。
全くの私見で申し訳ありませんが、
ファンの皆様を敵にわましてしまうかも知れませんね
ローズマリオリジナルについてということで勘弁して下さい
原書房 2000/03刊 ISBN:4562033916
1800円
原書房 2001/04刊 ISBN:4562033967
1600円
原書房 2001/05刊 ISBN:4562034084
1600円
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