怖い本〈2〉〈4〉

投稿日:2005年2月2日 更新日:


怖い本〈2〉ハルキ文庫

怖い本〈4〉ハルキ・ホラー文庫
続けて読みました。何が嫌だってこの表紙の男の皮膚のぶつぶつが嫌です。
午前様もそろそろと言う時刻に一人残業して連絡待ちの間に読んでいたりすると背中がぞくっとしたりして嫌ですね。

怖いけど読んじゃう、そんな魅力のあるシリーズです

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

帝都東京・隠された地下網の秘密

帝都東京・隠された地下網のの秘密 こういうお話は大好きです。わくわくしてしまいます しかしながら、東京の地理にあまり詳しくないので、把握できない。 せめて巻頭か巻末に都地図入れといて〜(ちょっと大きめ …

四季のジャムと甘煮

見ているだけで美味しそう。 レシピも簡単で気軽にチャレンジできそうです。 我が家で作っているのはイチゴとマーマレードのみ。 梅酒の梅を使って白ワインと一緒に煮込んで梅ジャムも作ったことあるけどなかなか …

赤いヤッケの男

赤いヤッケの男 山の霊異記 (幽BOOKS) 山の会談を集めた本です。 実体験と聞き込みを元にしているので 怖いですよ〜 確かにテントを張って、布1枚ですから 外に気配を感じたら…それは半 …

UDON

讃岐うどん 美味しいですよね。 以前、麺通団の恐るべきさぬきうどん―麺地創造の巻 (新潮OH!文庫)は、読んだ事あります。 ブームに乗せられたというか、麺類好きなんで今でも讃岐うどん食いたいっす。 と …

地下鉄は誰のものか

地下鉄は誰のものか 少し前に読みました。 猪瀬福都知事は、着実に仕事を進めている感じがしますね。 営団地下鉄と都営地下鉄の同じ駅なのに仕切り壁があったり、 そういう不合理をなくして統合していって欲しい …