怖い本〈2〉ハルキ文庫、
怖い本〈4〉ハルキ・ホラー文庫続けて読みました。何が嫌だってこの表紙の男の皮膚のぶつぶつが嫌です。
午前様もそろそろと言う時刻に一人残業して連絡待ちの間に読んでいたりすると背中がぞくっとしたりして嫌ですね。
怖いけど読んじゃう、そんな魅力のあるシリーズです
まったり、コツコツ、いろんなこと。
投稿日:2005年2月2日 更新日:
怖い本〈2〉ハルキ文庫、
怖い本〈4〉ハルキ・ホラー文庫続けて読みました。何が嫌だってこの表紙の男の皮膚のぶつぶつが嫌です。
午前様もそろそろと言う時刻に一人残業して連絡待ちの間に読んでいたりすると背中がぞくっとしたりして嫌ですね。
怖いけど読んじゃう、そんな魅力のあるシリーズです
執筆者:Owner
関連記事
昭和初期に一人で気ままにシベリア鉄道に乗って巴里、ロンドンに行ったり 基本的に自由人? 文体も硬くなく、語り口調の日記という感じでしょうか? どことなくアンネの日記を読んでいる様な気分になります。 期 …
新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫)に収録されている、「噂の山の牧場」を読みたくて借りてみました。 新耳袋は一通り読んだはずだけど、制覇することに重きを置いていた気がするので内容は余り覚えていま …
ホームページのアクセスアップのポイント満載です。 分かっているけど出来ない事も色々ありますし、 これも目新しいわけではないのですが、読んで損はなし再確認にも最適。 ホームページ アクセスアップの鉄則 …
ご無沙汰しております。 仕事が立て込んでおりまして、更新もままならない状態です。 ということで、ストック書評からお送りさせていただきます またしても加門七海。 編集者との対談形式で淡々と進みます。 冒 …