怖い本〈2〉〈4〉

投稿日:2005年2月2日 更新日:


怖い本〈2〉ハルキ文庫

怖い本〈4〉ハルキ・ホラー文庫
続けて読みました。何が嫌だってこの表紙の男の皮膚のぶつぶつが嫌です。
午前様もそろそろと言う時刻に一人残業して連絡待ちの間に読んでいたりすると背中がぞくっとしたりして嫌ですね。

怖いけど読んじゃう、そんな魅力のあるシリーズです

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

祝山

祝山 (光文社文庫) 加門七海さんの著書はどうも、読んでしまうんですよね。 凄く怖いというわけではないのですが、 なんだか怖さが染みこんでくる感じでしょうか。 ジワジワッと来て怖い。 知人が肝試しに行 …

BLOODY MONDAY

を読みました。 昨年末辺りからドラマでやっていて、原作が気になったのです。 一気に読み終えました。 とりあえず現在のところ、シーズン1は11巻で完結しています。 ブラッディーマンデー(少年マガジンコミ …

隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?

隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 現在の政情に日本の未来を危惧するあまり、 なんか読書歴が偏ってきた。 ネット上で目にするニュースも偏ってきました。 好きな情報をかいつまんで詳細を見 …

それでも自転車に乗り続ける7つの理由

これは買う。いや、待っていた。 買っても読むのはちょっと先になるけど(笑) 疋田さんの本は読みやすいよ〜 先日あった自転車の走行区分騒ぎとかも詳しく経緯が分かるのではないでしょうか? 表紙のデザインが …

友だち地獄

友だち地獄 ―「空気を読む」世代のサバイバル 1970年代から、いじめが 目立つようになってきたということ。 私は思いっきり70-80年代に小中学校を過ごした。 その時代を過ごした割には、内容には実感 …