断末魔の中国―粉飾決算国家の終末

投稿日:2008年3月25日 更新日:

元軍人である柘植久慶 著の中国の実情を記した書籍。

ああ、やっぱりという感じです。
紙幣の流通量などで、現状を読むというのはなるほどという感じです。
軍人の目から見た側面は分かりやすくいかに危ういか、実感という言うより心臓を握られる様な感じです。
北京オリンピックは本当に大丈夫なんでしょうか?
チベットやウイグル族の弾圧がだんだん明るみになってきました。
発言や報道、事実を押さえれば押さえるほど、ぼろが出て、
取り繕うのが大変になってきている様に傍目から見えます。
中国外相の発言もこれが国家の発言かと思える様な物ばかりです。

デジクリの柴田編集長による編集後記から触発されて読みました。
かなりよい選書ですので、いつも刺激を受けています。
それにしても、私が指揮官ならここに爆弾を…なんて書いて大丈夫なんでしょうか?

-
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

今、赤ちゃんが不思議!

これが、胎内記憶関連で最初に読んだ本です。 これをかなり実践しました 今、赤ちゃんが不思議!elfin books series お腹の赤ちゃんと会話する方法!これいいなあ。後半はオカルトになってきて …

自転車の安全鉄則

自転車の安全鉄則 (朝日新書) posted with ヨメレバ 疋田 智 朝日新聞出版 2008-11-13 Amazonで購入 Kindleで購入 疋田さんの交通システムにおける自転車の位置づけ、 …

おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと こういうの好きなんです。オカルト続きですが… 子煩悩にかかるので体験談はそのうち(忘れないうち)に書こうかと思いますが、喋れるくらいになったら絶対聞こうと …

大東京ぐるぐる自転車

大東京ぐるぐる自転車 2002年まで日本大学芸術学部教授であった著者 伊藤 礼氏(78歳?)の自転車に対する思いと出来事を淡々と語る一冊です。 残念ながら読破することはできませんでしたが心と時間にゆと …

すぐわかる日本の甲冑・武具

日本の甲冑も華があってすきです。 これは武具の移り変わり、時代への適応、など歴史に沿ってその進化と変化の必要性を語られています。 歴史物はそういう背景とリンクすると一気に理解度が深まりますよね。 頭に …