日本の甲冑も華があってすきです。
これは武具の移り変わり、時代への適応、など歴史に沿ってその進化と変化の必要性を語られています。
歴史物はそういう背景とリンクすると一気に理解度が深まりますよね。
頭に残っているかは別としてこれはそういう意味で大変勉強になりました。
ページをめくるだけで楽しいです。
おすすめ度
まったり、コツコツ、いろんなこと。
投稿日:2005年3月4日 更新日:
日本の甲冑も華があってすきです。
これは武具の移り変わり、時代への適応、など歴史に沿ってその進化と変化の必要性を語られています。
歴史物はそういう背景とリンクすると一気に理解度が深まりますよね。
頭に残っているかは別としてこれはそういう意味で大変勉強になりました。
ページをめくるだけで楽しいです。
おすすめ度
執筆者:Owner
関連記事
核と女を愛した将軍様―金正日の料理人「最後の極秘メモ」 藤本健二さん著の3冊目です 今までの本の再構築に過ぎません。 切り口が違うと言いたいのでしょうが、 内容の85%はかぶっています。 一応読んだの …
文藝百物語を以前読んで気になっていた加門七海の大江山幻鬼行を読みました。 タイトル通り、鬼にまつわる調査旅行がそのままストーリーに。 3/1くらい読み進めて行くと、ネタが分かってしまいます。 著書の依 …