ドラえもんとか東映まんがまつり以外で、当時は新聞屋さんで映画招待券を結構もらっていたので映画館にちょくちょく行ったなあ。覚えている限り一番古い見に行った映画のうちの一つ。
もう一つは「野性の証明」「セーラー服と機関銃」の二本立てだったと思う。
どちらも薬師丸ひろ子ですね。
いや、映画のドラえもんも見に行っていましたが、
あの当時は新聞屋さんが割合頻繁に映画鑑賞券をくれたんだよね。
そして親が見に行っておいでと券をくれる。
友人や親と見に行くと言う感じでした。
里見八犬伝 かっこいい伝説だなと思っていたら江戸時代の創作物語なんですね!!
二葉亭四迷原作の南総里見八犬伝をベースとしたファンタジーアクションです。
キャスティングが凄いです、まあ舞台や妖怪については時代と日本映画らしさを感じてしまいますが感動します。
見直すとやはりそういう面や、ストーリの疑問点などありますがリメイクしてほしいとは思いません。
大長編になっても場伸びしてしまいそうですし、後半は立て続けに仲間が死にすぎます。殺陣のシーンがもう少し長くても良かったのでは無いかなと思いますね。若い京本政樹もカッコイイですね。
玉梓役の夏木マリのヌードも見どころ?