映画「クロウ」何と主役のブランドン・リー(ブルース・リーの息子)が
撮影中実弾に当たり死亡。その後のシーンは合成などを駆使して完成。
というもので見ごたえ十分です。
これは死んだ主人公が烏の持つオカルト的な力によって蘇り、
共に殺されたフィアンセの敵を討つというストーリーです。
要所要所に横切る烏(Clow)の姿や映像全般的に芸術的で、特に私の好きな一本です。
(ビデオ屋に3までありましたが、私は2までしか見ていません)
LDは保有していたけどデッキの調子が今ひとつで
入手不可能な橘いずみ(現在榊いずみ)のディスクのみ大事に保管している。
DVD化に際しては著名活動も行われたそうですね。
私も手元においておきたい一枚だとずーっと思っていました。
ストーリーがいいんですよ。
そしてブランドン・リーが、またいい。
撮影中に誤って実弾の入っていた銃で撃たれて死んでしまったそうで
遺作になってしまったのですが、撮影はどこまで進んでいたんでしょうね。
多分最後の方の撃ち合いのシーンだと思うんだけど。
続編が出ていますが、世界観は何となくつなぎ止めている感じではあるけどやはりオリジナルにはかなわないですよ。
続編はDVD化はされていないのかな?
アマゾンでは検索に該当せずデス
——————
烏の飛び方が、綺麗です。
先日の朝、烏が飛んでいまして、気持ち悪いなとか不気味だなとか無意識に感じてし
まいますが、確か神話では紙の使いの鳥だったりしましたよね?
あと、空を高く飛びすぎて太陽に焼かれて焦げ、黒くなったという話など。
じーっと見ていると烏の羽ばたき方て美しいです。
動きが優雅にスムーズで綺麗な飛び方です
普通に飛んでいても映画のスローモーションを観ているかのような気分です。私って変?
映画「クロウ」確か何とかブランドン・リー(ブルース・リーの息子)が主役で撮影
中実弾に当たり死亡。その後のシーンは合成などを駆使して完成。
というもので見ごたえ十分です。
これは死んだ主人公が烏の持つオカルト的な力によって蘇り、共に殺されたフィアンセの敵を討つというストーリーです。
要所要所に横切る烏(Clow)の姿や映像全般的に芸術的で、特に私の好きな一本です。
(ビデオ屋に3までありましたが、私は2までしか見ていません)
99/08
1994年(日本) サイコー!!