オススメ 映画

クロウー飛翔伝説ー

投稿日:2007年2月21日 更新日:

映画「クロウ」何と主役のブランドン・リー(ブルース・リーの息子)が
撮影中実弾に当たり死亡。その後のシーンは合成などを駆使して完成。
というもので見ごたえ十分です。
これは死んだ主人公が烏の持つオカルト的な力によって蘇り、
共に殺されたフィアンセの敵を討つというストーリーです。
要所要所に横切る烏(Clow)の姿や映像全般的に芸術的で、特に私の好きな一本です。
(ビデオ屋に3までありましたが、私は2までしか見ていません) 

LDは保有していたけどデッキの調子が今ひとつで
入手不可能な橘いずみ(現在榊いずみ)のディスクのみ大事に保管している。

DVD化に際しては著名活動も行われたそうですね。
私も手元においておきたい一枚だとずーっと思っていました。

ストーリーがいいんですよ。
そしてブランドン・リーが、またいい。
撮影中に誤って実弾の入っていた銃で撃たれて死んでしまったそうで
遺作になってしまったのですが、撮影はどこまで進んでいたんでしょうね。
多分最後の方の撃ち合いのシーンだと思うんだけど。
続編が出ていますが、世界観は何となくつなぎ止めている感じではあるけどやはりオリジナルにはかなわないですよ。

続編はDVD化はされていないのかな?
アマゾンでは検索に該当せずデス
——————
烏の飛び方が、綺麗です。
先日の朝、烏が飛んでいまして、気持ち悪いなとか不気味だなとか無意識に感じてし
まいますが、確か神話では紙の使いの鳥だったりしましたよね?
あと、空を高く飛びすぎて太陽に焼かれて焦げ、黒くなったという話など。
じーっと見ていると烏の羽ばたき方て美しいです。
動きが優雅にスムーズで綺麗な飛び方です
普通に飛んでいても映画のスローモーションを観ているかのような気分です。私って変?
映画「クロウ」確か何とかブランドン・リー(ブルース・リーの息子)が主役で撮影
中実弾に当たり死亡。その後のシーンは合成などを駆使して完成。
というもので見ごたえ十分です。
これは死んだ主人公が烏の持つオカルト的な力によって蘇り、共に殺されたフィアンセの敵を討つというストーリーです。
要所要所に横切る烏(Clow)の姿や映像全般的に芸術的で、特に私の好きな一本です。
(ビデオ屋に3までありましたが、私は2までしか見ていません)
 99/08
1994年(日本)サイコー!!

-オススメ, 映画
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

鉄人28号

会社に資料としてあったので借りてみてみました。昨年あたりやっていた深夜枠のアニメがなかなか面白く昔見たアニメーションが新型の鉄人だったこともありレトロ感や新鮮みを改めて魅力的に感じフィギアなどちょっと …

ミニミニ大作戦

最初からちょっと驚きの盗みの展開… 小気味いい展開で、なかなか楽しめます。 でもミニミニ大作戦のタイトルの意味って余り無い様な… テンポよく話が進むので ストレス無くみれます。 …

愛と死をみつめて(ドラマ版)

ドラマスペシャル 【愛と死を見つめて】 大島みち子さんと、河野実さん 『まこ・・・・  甘えてばかりで ごめんね  みこはとっても 幸せなの』 ※愛と死をみつめて  作詞 大矢弘子 作曲 土田啓四郎  …

トランスフォーマー

トランスフォーマー テレビで見ました。 内容は… 聞いていたとおりで 変身シーンが格好良いけど中身は薄いなあ…

男たちの大和/YAMATO

男たちの大和 YAMATO [Blu-ray] posted with カエレバ 反町隆史 TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) 2015-08-05 Amazon 劇場公開時から観たか …