「 本と映画 」 一覧

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 更新が滞ってしまいました。 申し訳ありません。過度の仕事の忙しさを抜けた後の虚無感と言いますか… 文面が読みやすく紙面も詰まっていないのでするする進みます。 難し …

SF画家加藤直之―美女・メカ・パワードスーツ やっと読み終わった… どこかのブログでこの書籍を見つけた瞬間、これは読まねばと思った が個人的には、中身はかなり退屈。 本当にやっと読み終わった、他の本が …

ピンポン 同名のコミックからの映画化です。 コミックも読んだ事ありますが、 個人的にはこの絵柄に拒絶反応を起こしてしまって読むことができません。 独特の世界観もちょっと私には受け入れがたい感じです。 …

ブレイブ ストーリー 33歳になりました DVDで見てみました。喋りは丁寧だけど、舌足らずでマドロッコしい。 絵はきれいだけど、ストーリー的にも対象年齢が低いんじゃないのでしょうか？ 主役の声優さんは …

トルク ありそうで無い、珍しいバイクアクション物の映画で気になっていた物です。 いやあ、笑えます。バイクアクションは凄いけど、３００キロバトルであれは無いでしょう… 町中で飛ばして一瞬でも目をそらした …

映画「クロウ」何と主役のブランドン・リー（ブルース・リーの息子）が 撮影中実弾に当たり死亡。その後のシーンは合成などを駆使して完成。 というもので見ごたえ十分です。 これは死んだ主人公が烏の持つオカル …

食品のカラクリ―驚異のフードマジックそうだったのかこの食べ物! シシャモが本当はシシャモではない、 ネギトロのトロはマグロのトロとは限らない、 ミカンの缶詰の皮は薬剤で溶かしてる、 人造イクラくらいは …

みんなのいえ スタンダード・エディション 滑稽でした。 インテリアデザイナー（唐沢寿明）と棟梁（田中邦衛）の間に揺れる施主。デザイナー＝妻の同級生／棟梁＝妻の父親。 一見西洋かぶれに見えるデザイナーが …