食品のカラクリ―驚異のフードマジックそうだったのかこの食べ物!
シシャモが本当はシシャモではない、
ネギトロのトロはマグロのトロとは限らない、
ミカンの缶詰の皮は薬剤で溶かしてる、
人造イクラくらいは知っていたけど
食べ放題焼き肉の肉は安いはずなのに、
それなりに柔らかいのはタンパク質分解酵素でちょっと溶かしているから。
ハムがやたら水っぽいのは薫液という液体を注入しているから
亜硝酸ナトリウムの発色の理屈=ヘモグロビンと反応して赤くなる
みりんは本当は酒だったなんてびっくり。
海老フライも曲がらないのは曲がらないようにしているのかな? どころじゃない、
海老の身の寄せ集めにしっぽを付けた物なんてびっくり!
人工ビタミンCは石油から作られてる
食品メーカの努力にはびっくりだけど、
作っている人は絶対食べないだろうね
うっすら気づいて履いたけどやっぱりそうなんだ。
加工品は恐ろしい
食品のカラクリ 別冊宝島
投稿日:2006年12月21日 更新日:
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