間違いだらけの外断熱/内断熱住宅

投稿日:2008年7月2日 更新日:

http://ec2.images-amazon.com/images/I/51A9GS9VPNL._AA240_.jpg間違いだらけの外断熱/内断熱住宅―「高気密・高断熱」だけでは良い家とはいえない (Yell books)
断熱の外か内かではなく、
きちんと施工してあって気密性が保たれていることが
大事ということが書いてありました。確か
工法でどれが良いというのを一言で言うのは難しいですね。
飛び抜けてどれが良いということは余り無く
一長一短だと思います。
費用と条件にあった物が一番かと。

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

オーバー30歳で逆転できるバイクライディング

BiCYCLE CLUB (バイシクル クラブ) 2006年 08月号 [雑誌] 実はまだ余り読んでいないんだけど、この特集 キタ!! 自転車ツーキニストの疋田さんが実験媒体でライディングフォ−ムの改 …

無添加住宅!―化学物質を使わない、世界でいちばん自然に近い家

無添加住宅!―化学物質を使わない、世界でいちばん自然に近い家 いま話題の健康住宅というか、 アレルギー体質の人やシックハウス症候群の人たちでも生活が出来る家。 なるべく化学製品を使わない工法。 また現 …

松下で呆れアップルで仰天したこと

松下で呆れアップルで仰天したこと エンジニアが内側から見た企業風土の真実 内部事情が分かってまあ楽しい。 古い体質の日本企業と、奔放で逆に日本から見ると非常識なAPPLEという極端な環境で成長して行っ …

203号室

203号室 もう蒸し暑い時期は終わりつつある様な気がしますが… さらっと読みやすい加門七海の文体。しかしながらおぞましい、そして薄ら寒い表現が知らないうちに自分を取り巻いている気がしてきます。203号 …

下駄で歩いた巴里

昭和初期に一人で気ままにシベリア鉄道に乗って巴里、ロンドンに行ったり 基本的に自由人? 文体も硬くなく、語り口調の日記という感じでしょうか? どことなくアンネの日記を読んでいる様な気分になります。 期 …