映画

スカイ・クロラ

投稿日:2009年7月31日 更新日:

スカイ・クロラ [DVD]
押井守 映画『スカイ・クロラ』公式サイト
Wikipediaによると森博嗣さんスカイ・クロラシリーズ
という小説が原作なのだとか。
飛行シーンのCGは、結構綺麗で自然。
独特のレシプロ機デザインもいいですね。
ただ、キャラクターが平面的で無機質。
そういう意図なのかな。
まあ、配属される要員の補充が、なるほどねって感じでした。
押井守ファンとしては、イマイチなのかもしれないけど
悪くはなかった。ちょっと淡々として退屈な感もあるけどね。
最後の方にフラッシュバック的に展開されますが
ストーリーがちょっと解らないところがありました。
ただ、原作があると言われれば なるほど、という感じですが。
でも解らないほどではありませんし、原作を知らなくても楽しめます。
自分の住んでいる世界と平行して、
契約した戦争請負企業が戦争しているという変な世界。
テレビで交戦の様子や速報が流れたりして
交戦区域はあるみたいだけど、普通に都市上空を横断して攻撃したり、戦闘員に、
「あなたたちが戦争してくれるから、私たちは平和なのよ」

俺が社員なら殴ってやろうかと思うような、…確かに司令官である草薙は「殴るから」と言って
見学者たちを案内するのを拒否していましたね。

一般市民がいるわけで…
この世界観を考えついたのは凄いと思います。
自分より悲惨な現状があるからの幸せを実感できる。
飛行機墜落事故がありました(エッ!?)、日本人は乗っていませんでした(ホッ)。
みたいな感じでしょうかね。
2009/08/06 追記

-映画
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

里見八犬伝

ドラえもんとか東映まんがまつり以外で、当時は新聞屋さんで映画招待券を結構もらっていたので映画館にちょくちょく行ったなあ。覚えている限り一番古い見に行った映画のうちの一つ。 もう一つは「野性の証明」「セ …

ミニミニ大作戦

最初からちょっと驚きの盗みの展開… 小気味いい展開で、なかなか楽しめます。 でもミニミニ大作戦のタイトルの意味って余り無い様な… テンポよく話が進むので ストレス無くみれます。 …

県庁の星

県庁の星 織田裕二が扮する県庁のエリート公務員(キャリア?)が プロジェクトと称して小売りのノウハウを吸収するという 人材交流のメンバーに選抜されます。 とえば聞こえは良いですが、要は勢力図が変わった …

フィフス・エレメント

今となっては、押しも押されぬ アクションハリウッドスター ミラ・ジョヴォビッチ 以前の書きために加筆しました。 ブルース・ウィリスのいつもながらのキャラクターですが、 後半のオペラシーンとその曲のテン …

es

es[エス]DAS EXPERIMENT 昨年テレビで放映されたものの録画をやっと時間とって鑑賞しました。 新聞で公募された被験者が 疑似監獄で囚人と看守に分かれて2週間の心理と行動を 観察するという …