仕事が忙しく、体が悲鳴を上げています。貧乏暇無し。
週末に昼寝タイムを取っても、焼け石に水って感じ?
目の奥に鈍痛が… 眼精疲労なんですけど、やることは山積み。
さてさて、ストックから鑑賞歴のご紹介です
いのちの食べかた
(「キネマ旬報社」データベースより)
人々の生活とは切り離せない「食物」の生み出される現場を捉えたドキュメンタリー。野菜や果物はもちろん、家畜や魚までもが超効率的に生産され、人間のための食物へと姿を変えていく姿をありのままに淡々と映し出していく。
本当に音のない映画です。淡々と工場の機械の音、動物の鳴き声だけです。
見ていると残酷なのかも知れませんが機械や人間が無感情に『処理』しているので
そのような印象は受けませんでした。
逆に、良く効率化されているなと感心しました。
(見ない方が良いよとは言いましたが)
子供もご飯を食べながら見ていましたが、特に怖がったりはしませんでしたね。
こういう風にされているんだという社会科見学的なムービーでした。
いつもいのちは残さずに頂いております。感謝