今となっては、押しも押されぬ
アクションハリウッドスター ミラ・ジョヴォビッチ
以前の書きために加筆しました。
ブルース・ウィリスのいつもながらのキャラクターですが、
後半のオペラシーンとその曲のテンポに同調させたアクションシーンの乗り、
第5のエレメントの「リールー」という女性(ミラ・ジョヴォビッチ)が格好良いです!!!!!
「粗末にされるための命を救う価値があるの?・・・」
(テレ朝版/日テレ版わかりませんが)テレビ版ながら、吹き替えの
声優さんのイメージもぴったりだったと思います。
1997年アメリカ
リー・ルー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
日本語吹替え:松本梨香(DVD・ビデオ版/テレ朝版)、愛河里花子(日テレ版)
Wikipediaより引用
格闘系の凛々しい女の人が大好きな私でした。
大好きな、レオンも二キータもリュック・ベッソン監督だったんですね。
それも、ミラの旦那さん。