つれづれ

死を喚ぶカスタムバイク

投稿日:2007年7月13日 更新日:

それは数年前の夏、A県A市に墓参りに訪れた時でした。
秋田市の寺町というところで、その名の表す人通りの少ない通り寺が多い街並みでした
陽炎が揺らぐような暑い日中、 ぽつりと一台のバイクが佇んでいました。
お金をかけたようなアメリカンなチョッパのカスタムバイクが・・・
私たちは見てしまいました。
目を離すことは出来ず、釘付けになり
沈 黙 が 流 れ ま し た ・ ・ ・
黒いバイクに 銀のメッキパーツでドレスアップされ
カスタムペイントされたタンクには
“Death”! 【死の意味】の文字と
ドクロ!!
のペイントが施されていました。
お世辞にも○○○○○○なペイントでしたが 寺の前にそんなバイク置くなよな!!
寒いような暑いようなお話、ちょっと外し過ぎですか?
※この文章は 『逢魔が時物語』に収録されたものです

-つれづれ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

能登の旅-6 〜宗玄〜

〜1998年の旅行のお話です。8回にも及ぶ長編。 旧コンテンツからまとめて引っ越ししたものなので、物好きな人は読んでね〜 第5話はこちら 3/28(土) 朝 6時過ぎに目が覚め、Kは朝風呂に入った。昨 …

no image

現場実習の話

私の在籍していた高校では現場実習という、授業の一環として企業研修の様な実習が2週間あります。 一社に数人という派遣で、希望をとり割り振って決められました。 私は建築事務所に実習に行きました。内容は建築 …

能登の旅-5 〜一人足りない…〜

〜1998年の旅行のお話です。8回にも及ぶ長編。 旧コンテンツからまとめて引っ越ししたものなので、物好きな人は読んでね〜 第4話はこちら 部屋に戻ると布団が敷いてあったので思わず横になり、また水が恋し …

no image

初個展の記録2 会場探し編

〜これは、ある男の苦難と試練を乗り越え 個展への夢を実現させるまでの汗と涙の物語である〜 ※この文章はメールマガジン『悩めるグラフィッカーズ』に99/5-2000/7の間に掲載した奮闘記を再編集し直し …

2輪車に乗ろうと思ってからRFに出会い今まで

現在、埼玉県在住で会社員でグラフィックデザインやイラストなどやってます。 就職してすぐに生活に物足りなさを感じ、自然に囲まれるのが好きなので いつでも何処にでも行けて風をきれる乗り物(モーターサイクル …