マンガ 嫌韓流

投稿日:2005年12月2日 更新日:

マンガ嫌韓流2005/7
さらっと読んでしまいました。
ああ、やっぱりなという感じです。
中国も韓国も朝鮮も同じ人種だな〜って
いうのが読後の印象でした。
しかし、紙質があつすぎるしちょっと高い。薄くしてもうちょっと値段を押さえてほしいなあ。
一読すると漠然としていた日韓関係がはっきりしてきますよ

-
-, ,

執筆者:


  1. 本の紹介ページ より:

    マンガ嫌韓流

    マンガ嫌韓流

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

さいごの色街 飛田

遊郭が火事で焼けて移転したという飛田新地。「とびた」と読むそうです。 こんなところがあるんだ〜という感じ最近の書籍があったので読んでみました。 あいりん地区に隣接した一角で、昔も今も借金の形に引き取ら …

隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?

隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 現在の政情に日本の未来を危惧するあまり、 なんか読書歴が偏ってきた。 ネット上で目にするニュースも偏ってきました。 好きな情報をかいつまんで詳細を見 …

たい焼の魚拓

たい焼の魚拓 こういうライフワークいいよなあ おれもなんか一生ものやりたい。各地の何々を集めましたってやつね。 あとがきにあるけど、一番美味しいたい焼きは“焼きたて” なんか納得だなあ お店の前で買っ …

自転車少年記―あの風の中へ

自転車少年記―あの風の中へ (新潮文庫) 4歳で初めて自転車に乗った エピソードから、結婚子育てまで。 主人公とその周りの キャラクターの半生を描いている。 どうも私にはしっくりこないのが 田舎が無い …

松下で呆れアップルで仰天したこと

松下で呆れアップルで仰天したこと エンジニアが内側から見た企業風土の真実 内部事情が分かってまあ楽しい。 古い体質の日本企業と、奔放で逆に日本から見ると非常識なAPPLEという極端な環境で成長して行っ …