毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

投稿日:2013年1月2日 更新日:

毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

色っぽい声、仕草、頭のなかではなんとなく分かりますが
この容姿からは想像がつきません。

著書の女性による女性のためのアダルトグッズ専門店を経営する北原みのりさん視点の女性視点だから、そういう視点が多いのか?
私の男性視点だとなんとも言えないのですが…

そんな魅力的な女性の仕草や声を聞いてみたいですね。

昨年末に読んでいたのですが
私はこの毒にやられたのか、仕事納めの後に熱を出して
休みなのを良い事に数日寝ていました。

高齢の男性独身が20代の女性と結婚を前提に交際できる
というところにころっと引っかかって、

それも全てがスピーディーです。
金銭支援まで出会ってから数日とかそれも多い人は数百万円!

びっくりです。

-
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

隣の家の少女

映画化のニュースをふと目にして、記事を読み目にとまった原題『The Girl Next Door』 からアイドルグループ『GIRL NEXT DOOR』の名前が浮かんでしまいました。 関連があったら嫌 …

下駄で歩いた巴里

昭和初期に一人で気ままにシベリア鉄道に乗って巴里、ロンドンに行ったり 基本的に自由人? 文体も硬くなく、語り口調の日記という感じでしょうか? どことなくアンネの日記を読んでいる様な気分になります。 期 …

変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識

美味しんぼ 101 食の安全 (ビッグコミックス)に紹介されていた書籍です。 あとは、当ブログでも読書歴にあります、『食品の裏側ーみんな大好き食品添加物』も紹介されています。 この内容は著者である安部 …

ぼくが葬儀屋さんになった理由

ぼくが葬儀屋さんになった理由 株式会社 ティアの創業者 冨安徳久さんの著書(自伝)です。 大学生活のために借家を見つけ、アルバイトが転職となって大学に通わず葬儀社に入社。 その後、自分の心の通う葬儀を …

それでも自転車に乗り続ける7つの理由

これは買う。いや、待っていた。 買っても読むのはちょっと先になるけど(笑) 疋田さんの本は読みやすいよ〜 先日あった自転車の走行区分騒ぎとかも詳しく経緯が分かるのではないでしょうか? 表紙のデザインが …