毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

投稿日:2013年1月2日 更新日:

毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

色っぽい声、仕草、頭のなかではなんとなく分かりますが
この容姿からは想像がつきません。

著書の女性による女性のためのアダルトグッズ専門店を経営する北原みのりさん視点の女性視点だから、そういう視点が多いのか?
私の男性視点だとなんとも言えないのですが…

そんな魅力的な女性の仕草や声を聞いてみたいですね。

昨年末に読んでいたのですが
私はこの毒にやられたのか、仕事納めの後に熱を出して
休みなのを良い事に数日寝ていました。

高齢の男性独身が20代の女性と結婚を前提に交際できる
というところにころっと引っかかって、

それも全てがスピーディーです。
金銭支援まで出会ってから数日とかそれも多い人は数百万円!

びっくりです。

-
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ヴェロニカ・ゲリン

去年の12月頃に読んだ本ですが、読んでみました。 ドラマにするほどかなあ… 突っ込んだ取材がドラマチックなんだろうか? 子供が巻き込まれそうになったのが? 何度も命を狙われたのが? アイルランドのマフ …

no image

もう自衛するしかない「水道水」

正式名称は もう自衛するしかない「水道水」 水の惑星「地球」が危ない 閲、序 岩井重久 工学教授 著 葛原信二 1992年刊 もう十数年前からこんなことが言われていたんですね。 今に比べれば、味として …

蟹工船

初出「戦旗」に1929年掲載の作品です。 没後50年以上と言うことで、著作権が無効になっております。 ですので、青空文庫で、テキストのダウンロードが無料で出来ます。 蟹工船 小林多喜二[青空文庫] 内 …

自転車ツーキニスト

最近は雨が多く自転車に乗れないのがストレスです。 こういうときにこそメンテナンスが出来ればいいのですが、 小さい子供持ちだとそれも難しいところで悩ましいです。 自転車ツーキニスト (知恵の森文庫)を読 …

生きながら火に焼かれて

市民会報のお勧め図書にあったので読みましたが、かなりカルチャーショックでした。 本当にこういうところがあるんですね。 著者であるスアドという仮名の女性は、17歳のとき同じ村に住む男性と恋に落ち数度の密 …