インシテミル

投稿日:2011年5月6日 更新日:

細かい設定はさておき、超高給アルバイト時給11万2千円に応募し決定した12人。
ルールブックの掟に従わない場合は殺されることもあり、各人には武器が用意してある。
実験のための地下の密閉施設で7日間を過ごすというもの。
そのプロセスを観察するための実験だという。
その中で起きることは追求されず、殺人をした場合は報酬の上乗せ…
被験者が殺されていく。など物騒な設定です。

さて、その中で輝いている?のが須和名という浮世離れした令嬢。
一般人を寄せ付けないような超然とした立ち振る舞い。
西島大介氏のカバーイラストの可愛らしさ(個人的には好き)との対比や
なかなか面白い設定でぐいぐいと引き込まれます。
後半謎解きに入っていってちょっと?主人公がぺらぺらと喋りはじめます。
「自分は確信のないことはあまり口にしたくない」と言うことですが
なるほどと思うと同時に、ちょっと突然な設定にしらけ気味な気分も…。
とはいうものの、須和名が映画版では綾瀬はるかでしょ?
この役が出来るのかとちらほら見かけますがそれも納得。
気になります。
最後の手紙にも成る程というか、須和名のキャラが活かされていますね。
これだけ滞っているのはいくらなのか、関水のお金の必要な理由
そちらが気になります。
ミステリーはあまり読みませんが、コレは面白かったです。

インシテミル(DVD)の感想はこちら

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

アンネの日記 完全版

読みました。特に完全版との記述は明記されていないんですね。 以前、アンネの日記自体(完全版でない)は読んだのですが こんなに母親に対する、鬱積した思春期なりの思いや葛藤。共同生活の悩みや思い&#823 …

家づくりのバイブル

家づくりのバイブル 女性建築技術者の会 (著) 最近は建築関係の本ばっかり読んでいます。 女性の視点から見た、バイブルというほどでなく、 今いいと言われているこれは本当にいいのか? という根本的で漠然 …

心霊づきあい

これは、なかなか斬新な試みだと思いますよ。 冒頭から、 私も一応「見る」質だ。〜そういうことを書くほどに、自分の感覚への疑問が出てきた。 私が感じるモノはなんなのか? 私は「見る」と他者の「見る」には …

no image

もう自衛するしかない「水道水」

正式名称は もう自衛するしかない「水道水」 水の惑星「地球」が危ない 閲、序 岩井重久 工学教授 著 葛原信二 1992年刊 もう十数年前からこんなことが言われていたんですね。 今に比べれば、味として …

いい家を買うにはどこを見るか

いい家を買うにはどこを見るか 本当に入門書です。 マンションにするか一戸建てにするかも決まっていない人向け。 でも、 優しくて分かりやすいし、一般的な通説に惑わされ すぎないようにという事も書かれてい …