FinalCut Pro Xガイドブックより半歩踏み込んだ操作法が書いてあります。
オプションの設定や分かりそうでわからないワンクリックなど。
あとはエフェクトやトランジションなどが画像つきで一覧があるのでそういうサンプルとしても便利です。
Motion 5やCompressor 4もある程度説明されているので、FinalCut Pro Xガイドブックの次の2冊目に購入し、比較しながら理解を深めるのに最適な気がしました。
まったり、コツコツ、いろんなこと。
投稿日:2012年5月28日 更新日:
FinalCut Pro Xガイドブックより半歩踏み込んだ操作法が書いてあります。
オプションの設定や分かりそうでわからないワンクリックなど。
あとはエフェクトやトランジションなどが画像つきで一覧があるのでそういうサンプルとしても便利です。
Motion 5やCompressor 4もある程度説明されているので、FinalCut Pro Xガイドブックの次の2冊目に購入し、比較しながら理解を深めるのに最適な気がしました。
執筆者:Owner
関連記事
〜これは、ある男の苦難と試練を乗り越え 個展への夢を実現させるまでの汗と涙の物語である〜 ※この文章はメールマガジン『悩めるグラフィッカーズ』に99/5-2000/7の間に掲載した奮闘記を再編集し直し …
工場萌え 大山 顕 (著), 石井 哲 (写真) です。 いつも高速道路などで海岸沿いを走ると見とれてしまう工場や そこに沿って趨るパイプ達。 こんな本があるなんて知りませんでした。 本の解説と写真を …
ぼくが葬儀屋さんになった理由 株式会社 ティアの創業者 冨安徳久さんの著書(自伝)です。 大学生活のために借家を見つけ、アルバイトが転職となって大学に通わず葬儀社に入社。 その後、自分の心の通う葬儀を …
「人」を食う中国人 割を食う日本人 五十嵐らんさんの2冊目となる著書です。 ブログに掲載されていた内容に、漫画というか挿絵が付いて読みやすくなった本です。 内容はすでにブログで読んだ物ばかりですが、改 …