赤いヤッケの男 山の霊異記 (幽BOOKS)
山の会談を集めた本です。
実体験と聞き込みを元にしているので
怖いですよ〜
確かにテントを張って、布1枚ですから
外に気配を感じたら…それは半端ではありません。
それどころではない、体験談が満載です。
またこの装丁が怖いですね。
赤いヤッケの男
投稿日:2009年7月1日 更新日:
執筆者:Owner
まったり、コツコツ、いろんなこと。
投稿日:2009年7月1日 更新日:
赤いヤッケの男 山の霊異記 (幽BOOKS)
山の会談を集めた本です。
実体験と聞き込みを元にしているので
怖いですよ〜
確かにテントを張って、布1枚ですから
外に気配を感じたら…それは半端ではありません。
それどころではない、体験談が満載です。
またこの装丁が怖いですね。
執筆者:Owner
関連記事
祝山 (光文社文庫) 加門七海さんの著書はどうも、読んでしまうんですよね。 凄く怖いというわけではないのですが、 なんだか怖さが染みこんでくる感じでしょうか。 ジワジワッと来て怖い。 知人が肝試しに行 …
最新 不動産登記はこうする (図解でスッキリ) スッキリしたかったのですが、 どうもスッキリ出来ませんでした。 せめて自分でやりやすい登記・手続きが どれななのかとかわかれば良かったのですが̷ …
沖で待つ 絲山秋子の短編小説。第134回芥川賞受賞作 特に芥川賞の受賞作品だから読むというのはあまり無いのですが読んでみました。 だれかの書評を読んで気になったんでしょうね。 同じゼネコン系に就職した …
絶版本ですが、オークションで入手。 ジェイン・ヨーレン著 井辻朱美訳。 予言の少女が現われた。アルタ神話になぞらえた叙事詩的なファンタジー。 ジェイン・ヨーレンは現代のアンデルセンとか言われてるみたい …