映画

隣の家の少女

投稿日:2010年3月9日 更新日:

映画化のニュースをふと目にして、記事を読み目にとまった原題『The Girl Next Door』
からアイドルグループ『GIRL NEXT DOOR』の名前が浮かんでしまいました。

関連があったら嫌だなと思って由来を調べたら違ったみたいでよかったです。

さて、舞台はアメリカの片田舎、夏休みに出会った見知らぬ美少女。
両親を亡くし隣に引き取られてきた姉妹の姉だった。
思春期の欲望と好奇心。狂気。

(「BOOK」データベースより)
1958年の夏。当時、12歳のわたし(デイヴィッド)は、隣の家に引っ越して来た美しい少女メグと出会い、一瞬にして、心を奪われる。メグと妹のスーザンは両親を交通事故で亡くし、隣のルース・チャンドラーに引き取られて来たのだった。隣家の少女に心躍らせるわたしはある日、ルースが姉妹を折檻している場面に出会いショックを受けるが、ただ傍観しているだけだった。ルースの虐待は日に日にひどくなり、やがてメグは地下室に監禁されさらに残酷な暴行を―。キングが絶賛する伝説の名作。


メグを何で助けてやらない! デイヴィッドなんて腰抜けなんだ!!
そう思いながら結末を迎えました。なんて残酷な…救いのない物語でしょう。
知らなければ読むこともなかったのに…アメリカでの実話を元にした物らしいです。
スティーブン・キングが絶賛と言うことですが、神経が知れません。
確かにこんなにおぞましい話を目をそらすことなく最後まで読ませる才能かも知れません。
私は読み終わって数日間胃痛に襲われました。夢にも出ました。
そして気づいたんです。
助けることも出来ず、興味と恐怖心を持って黙ってみているだけ、デイヴィッドを疑似体験したのだと…。
これが本当の結末でしょう。

なんというおぞましい体験なんだ。
スティーブン・キングミザリー
なんかはドキドキしながら読んでいたけど
もう読みません。

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