家相がよくなる!「間取り&家のつくり」実例プラン130

投稿日:

家相がよくなる!「間取り&家のつくり」実例プラン130家相がよくなる!「間取り&家のつくり」実例プラン130
ちょっと退屈な内容でした。
実例が多いのはそれを求めている方には最適かもしれません。
アマゾンの批評では評判がおおむね良いようで、鬼門、裏鬼門などにとらわれすぎない様に、何故鬼門に水場がいけないか。
それが、その風水が発祥した時代背景と、今の時代背景を照らし合わせて
いけない物はいけない、余り関係なくなっている物は関係ないと割り切って考えることができます。
今の時代は昔程土地にゆとりがある訳でも、トイレや風呂が離れな訳でもない。
鬼門に何かしらが該当するのは避けられないということを実感する、理解する
そういう意味では安心する為のプラン集かもしれませんね。

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ぼくが葬儀屋さんになった理由

ぼくが葬儀屋さんになった理由 株式会社 ティアの創業者 冨安徳久さんの著書(自伝)です。 大学生活のために借家を見つけ、アルバイトが転職となって大学に通わず葬儀社に入社。 その後、自分の心の通う葬儀を …

生きながら火に焼かれて

市民会報のお勧め図書にあったので読みましたが、かなりカルチャーショックでした。 本当にこういうところがあるんですね。 著者であるスアドという仮名の女性は、17歳のとき同じ村に住む男性と恋に落ち数度の密 …

マンガ 嫌韓流

マンガ嫌韓流2005/7 さらっと読んでしまいました。 ああ、やっぱりなという感じです。 中国も韓国も朝鮮も同じ人種だな〜って いうのが読後の印象でした。 しかし、紙質があつすぎるしちょっと高い。薄く …

大江山幻鬼行

文藝百物語を以前読んで気になっていた加門七海の大江山幻鬼行を読みました。 タイトル通り、鬼にまつわる調査旅行がそのままストーリーに。 3/1くらい読み進めて行くと、ネタが分かってしまいます。 著書の依 …

203号室

203号室 もう蒸し暑い時期は終わりつつある様な気がしますが… さらっと読みやすい加門七海の文体。しかしながらおぞましい、そして薄ら寒い表現が知らないうちに自分を取り巻いている気がしてきます。203号 …