つれづれ

胎児との対話(おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと)

投稿日:2004年12月8日 更新日:

トラックバックをもらって思い出しました。
本当に忘れないうちに書いておかないと!!
ええと、おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと
で書いたんですがお腹の中に居る生まれる前の我が子と対話してみました。


まず、「はい」の時はお腹を蹴るという返事。
「最初にはいなら一回、いいえなら二回蹴ってください」といったら
こっくりさんみたいのはやめて!!
といわれてそうなりました。
まず、
「男の子?」
・・・・・・・
「じゃあ、女の子? 」
「いて!」 妻がお腹を蹴られて痛がった声
※うちの子は生まれてくる直前まで超音波検診でも映像が出ず判断できませんでした。

いつ生まれてくるの?
その日の夢に明るい光の中、どちらかというと私似な女の子が生まれてきました
※お昼頃生まれました。逆子は違いましたが、私似らしいです

妻の場合…
「天王星人になるように生まれてきてね」
「3000グラム以下でね」
天王星人の日が終わってしまう前日2990グラムで生まれてきました。
ある意味親孝行かもしれません。私らは親ばかです

taiji
おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

-, つれづれ
-

執筆者:


  1. かりや より:

    なんだか、日記ぽくなってきた?
    レスをありがとうございますです。
    憶えてるのかな…
    一歳過ぎになったら遊びましょう

  2. ちとせ より:

    うはははは!笑えます〜 >こっくりさん
    お腹の中にいる時からまわりの話とか聞いていて、しっかり覚えてるって言いますよね。
    実際に言葉で覚えているというよりは、母親の感情やイメージをダイレクトに受け取ってるのだと思うのですが…。
    私も子供が喋れるようになった頃聞いてみましたが、ウチの子供らは覚えていませんでした。
    …というか、会話になりませんでした。ガックリ。

かりや へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

それでもお客様は神様ですか?

それでもお客様は神様ですか?―電器売場店員のクレーム日記 心が痛くなるエピソードです。 タイトルからして涙がにじみそうになる。 客としては安く買いたい、でも赤字を出させてまでという気は起きません。 「 …

no image

宇宙汚染―地球の上空をおおう廃棄物

宇宙汚染―地球の上空をおおう廃棄物 図書館の蔵書配布でもらってきました。 1992年翻訳発行の書籍です この時代からもう、宇宙のゴミについて問題になりつつあったんですね。 もう、アメリカが月に降り立っ …

誕生を記憶する子どもたち

誕生を記憶する子どもたち 前にも書いたけど。こういう話が大好き。 赤ちゃんの発育に付いても詳しく書かれています 前半はそういう話、後半が誕生の記憶についての記録。 俺も退行催眠とかやってみたいわ

金正日の料理人

金正日の料理人―間近で見た権力者の素顔 本人(藤本健二)の遍歴や、金正日の気さくな一面と、厚遇が見て取れます。 作者である本人は、北朝鮮に行くべきかどうか、家族はどうするか葛藤しておりますが 結局家族 …

ブログ・オン・ビジネス

ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング 読書歴は旬を逃しつつある、在庫エントリー(約1年前)です 最近は本を読む暇もなかなかないし… SixApart編なだけあって読みやすい、わか …