家相がよくなる!「間取り&家のつくり」実例プラン130

投稿日:

家相がよくなる!「間取り&家のつくり」実例プラン130家相がよくなる!「間取り&家のつくり」実例プラン130
ちょっと退屈な内容でした。
実例が多いのはそれを求めている方には最適かもしれません。
アマゾンの批評では評判がおおむね良いようで、鬼門、裏鬼門などにとらわれすぎない様に、何故鬼門に水場がいけないか。
それが、その風水が発祥した時代背景と、今の時代背景を照らし合わせて
いけない物はいけない、余り関係なくなっている物は関係ないと割り切って考えることができます。
今の時代は昔程土地にゆとりがある訳でも、トイレや風呂が離れな訳でもない。
鬼門に何かしらが該当するのは避けられないということを実感する、理解する
そういう意味では安心する為のプラン集かもしれませんね。

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

いまを生きる

いまを生きる新潮文庫 結婚式の行き帰りの電車の中でスーツのポケットに入れてガサバラない 文庫本を引っ張りだしてきた。 たしか、映画をやった時のやつだよなあ。1990年くらいだそうだ。 全寮制のお固い学 …

へんないきもの

へんないきもの 読んでみました。本屋で並んでいるときに心ときめいたのですが、これは一児の父。 無駄な出費は抑えねばありません。鉛筆画風の挿絵も素敵です。 こころのどこかに引っかかっていたのが、新年の「 …

産まない選択

福島瑞穂:編「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」について 産まない選択―子どもを持たない楽しさ 福島瑞穂 語録 いろいろと話題の少子化担当大臣の著書です。 福沢恵子という馬鹿と対談しているのがまず …

ぼくが葬儀屋さんになった理由

ぼくが葬儀屋さんになった理由 株式会社 ティアの創業者 冨安徳久さんの著書(自伝)です。 大学生活のために借家を見つけ、アルバイトが転職となって大学に通わず葬儀社に入社。 その後、自分の心の通う葬儀を …

友だち地獄

友だち地獄 ―「空気を読む」世代のサバイバル 1970年代から、いじめが 目立つようになってきたということ。 私は思いっきり70-80年代に小中学校を過ごした。 その時代を過ごした割には、内容には実感 …